2014年03月28日

親の年収や学歴が高い家庭の子どもほど学力が高い傾向がある。

文部科学省は28日、昨年4月の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の分析結果から、親の年収や学歴が高い家庭の子どもほど学力が高い傾向があることがわかったと発表した。
 年収が「1500万円以上」と「200万円未満」の家庭では、学力テストの平均正答率が小6で最大26ポイント、中3で最大23ポイントの差があった。学力と年収の関係について全国規模で調べたのは初めて。
 学力テストに合わせ、全国の小中学生の保護者約4万人から年収や最終学歴などを回答してもらい、分析した。
 結果によると、知識の活用力などをみる小6の算数のB問題で、親の年収が「1500万円以上」の子どもの平均正答率は71・5%、「200万円未満」は45・7%で、所得の高低により大きな差があった。中3の数学Bでも、「1500万円以上」は53・4%で、「200万円未満」の30・0%と差をつけた。このような結果が出てしまうのはしょうがないですが、学ぶ機会は、全ての子供たちに平等に与えられるべきですね。
posted by mirai at 19:42| 長野 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家庭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月27日

7つの未来予報

本書は、栃木県宇都宮市白楊高等学校の全校生徒900名の前で語った講演をまとめたものです。
未来を担う高校生たちに、わかりやすい言葉で語った"7つの未来予報"。
高校生のみならず、ぜひ知っておきたい内容となっています。

お金がなくなる! ? 会社がなくなる! ? 制約がなくなる! ?
いま想像しているよりも、現実はもっと早く動いていく。
高校生900名の前で語った90分。 

巻末付録【3週間後に必要なお金が手に入る実験用「GIV紙幣」付き】
著者が語る"これからの10年で激変していく未来"に、ワクワクが止まりません。

あなたも、このワクワクを感じてみませんか?!


posted by mirai at 20:15| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

医学部医学科に高校2年からの「飛び入学」制を設ける

京都大は26日、2016年春入学の試験から、医学部医学科に高校2年からの「飛び入学」制を設けると発表した。高校3年次を履修せずに大学1年になれる。国際科学オリンピック(数学、物理、化学、生物)の日本代表として世界大会に出場した生徒が出願の対象。英語力や小論文、面接の成績を総合判定する。募集人員は最大5人。医学部の飛び入学制は全国で初めてという。
 また、16年春入学から始める推薦やAO(アドミッション・オフィス)の「特色入試」概要も発表した。募集人員は医学科5人(飛び入学者含む)、理学部5人、法学部20人など全10学部で計110人程度で、全学部定員(約2900人)の4%弱。大学入試センター試験のほか、高校時代の入試科目以外の成績や課外活動を評価に加える。
 同日、記者会見した松本学長は「推薦入学者の基礎学力を十分に担保する課題はあるが、自ら課題を発見しチャレンジする学生を育てるため、特色入試に期待したい」と話した。推薦入試は東京大も16年度の導入を決めている。全定員の4%ですから思い切った施策を進めて様々な人材を集めてほしいですね。
posted by mirai at 19:25| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月22日

厳しいやりくりを迫られる家庭

消費増税に伴い、教育費にも影響が出るのは必至だ。公立・私立を問わず、保育園や幼稚園から小・中・高校、大学まで授業料や入学金、教科書代などは非課税で、直接の影響はないが、進学塾や音楽教室などの月謝は値上がりする。今春から学費を値上げする私立大も多く、厳しいやりくりを迫られる家庭が増えそうだ。
 大手進学塾「東進ハイスクール」を運営するナガセは4月以降も、受講料の税抜き価格を据え置くものの、税率は5%から8%にアップする。1講座(高校生)あたり税抜きでは7万円だが、税込みだと7万3500円から7万5600円に値上がりする。複数科目の受講なら、それだけ負担は大きくなる。
 習い事も同様だ。ヤマハが展開するピアノ教室は、一番生徒が多い4〜5歳児クラスのレッスン料を税抜き月6000円で据え置くが、税込みでは6300円から6480円に増える。コナミスポーツ&ライフのスイミングスクールや体操教室も税抜きの基本価格は変えないが、増税分は値上がりする。ファイナンシャルプランナーの豊田氏は「何が子どものためになるか考える良い機会と捉え、数を絞ることも考えるべきだ」と説明する。
 少子化で学生獲得競争が激化する私大では、キャンパスや施設の充実などの名目で学費を値上げするケースが多い。学費そのものは消費税非課税だが、施設建設や機材購入など大学の支出は膨らむからだ。
 慶応大は今春、全学部で授業料を年間1万〜2万円増額する。値上げは医学部を除き2年連続。入学金や施設設備費などを含めた総額(1年生時)は一番安い文学部など4学部でも、前年度比1万円増の127万円となる。
 早稲田大は、全学部で「グローバル教育費」として4年間で13万円増額するほか、授業料も政治経済学部で3万円、他の学部も5000〜7000円値上げする。値上げは2006年度から9年連続だ。
 これまで値上げを見送ってきた日本大も、14学部中6学部で8〜17年ぶりに初年度納付金を5万〜20万円値上げする。値上げ幅の大きい生物資源科学部の一部学科では約14%増となる計算だ。上智大や中央大、関西大なども値上げに踏み切る。
 便乗値上げにも警戒が必要なのかもしれませんね。それにしても厳しい状況が続きそうですね。高等教育にも国の支援や給付型の奨学金等を考えてほしいですね。同時に積極的に情報を入手する必要性が益々高まりますね。
posted by mirai at 07:23| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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